文章テクニック【SEO効果抜群の上級文章術】

前回のSTEP3で「どういったキーワードで記事を書けばいいのか?」を学び、STEP4で「記事の基本構成」を学んだと思います。

それでは今回STEP7では、それまでに学んだ基本をさらに活かすためにSEO効果抜群の「文章テクニック」を解説していきます。

結論から言ってしまうと、

これからご紹介する「文章のテクニック10」をしっかりと理解していけば、上級者レベルの読みやすい文章を書けるようになります。

それほど重要なポイントをこのページに組み込みました。

全部10個の文章テクニックご紹介しているので、最初から100%理解することは難しいと思います。

ですが、繰り返し読んでいけば必ず身につくように分かりやすく書きました。

ぜひしっかりと理解してマスターしていきましょう。

それでは早速1つ1つ解説していきますね。

テクニック1:1つの文章で同じ言葉は使わない

テクニック1つ目は「言葉のダブりを避ける」です。

ダブりとは「重複」のことです。

簡単に言ってしまえば、1行の文中に同じ言葉を2度以上出すと、文章の質がグッと下がります。

 

なぜ言葉の重複がダメなんですか?

理由としてはシンプル。

ダブりのある文章はチープで陳腐に見えてしまうからです。

実際にダブリがある文章がこちら。

【ダメな文章】電脳せどりを実践するときに必須なものはネット環境と、その電脳せどりを効率よく実践するためのせどりツールになります。

・・微妙に違和感ありますよね?

文章の意味としては間違っていないのですが、いざ読んでみると違和感が半端ありません。記事を書く上で、このような言葉の重複はできるだけ避けるのがベストです。

 

ちなみに直した文章がこちら。

【正しい文章】電脳せどりを実践するときに必須なものは、ネット環境に加え効率よく実践するためのせどりツールになります。

はい、上よりはスラスラ読めますよね。

 

ちなみに私だったらこう書きますかね。

【私の文章】電脳せどりを実践するときに必須なものはネット環境。そして効率よく実践するためのせどりツールになります。

 

ダブリがある文章はいずれも違和感を残します。

そして文章初心者さんがしてしまう初歩的なミスもこの「ダブリ」です。

 

今回は「電脳せどり」という分かりやすい単語を残しているので理解しやすかったかもしれません。

しかし普段は「名詞」と「固有名詞」は勿論。動詞や副詞、あるいは形容詞などのすべての文字が対象となります。

そう考えると「このダブリ探し」が、簡単ではないことに気付くと思います。

実際に少し練習をしてみましょうか。

 

下記の文章から「ダブり」を探してみてください。

【例文】

コンサル生の頼みでせどり仕入れ同行に付き合うことになった。

彼にはその必要性は感じなかったのだが「ヤマダ電機仕入れノウハウ」を教えてほしいと頼まれ、次のせどり仕入れ同行ではヤマダ電機でパナソニックとソニーの知識をメインに教えていこうと思う。





いかがでしょうか?分かりましたか?

いざ、ダブリがあると認識していても見落としやすい文章です。

文章が長くなり、頭の中で言葉を追っていると「ヤマダ電機仕入れノウハウ」という強めのワードに意識を持っていかれ、見落としてしまう可能性が高いです。

 

今回のダブリワードの答えは「せどり仕入れ同行」です。

◯◯◯◯◯◯せどり仕入れ同行◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯次のせどり仕入れ同行ではヤマダ電機◯◯◯◯◯◯

うん。重複していますよね。

実際に読んでみると違和感はそれほど感じません。

 

しかし、以下のように直してみました。

コンサル生の頼みでせどり仕入れ同行に付き合うことになった。

彼にはその必要性は感じなかったのだが「ヤマダ電機仕入れノウハウ」を教えてほしいと頼まれ、次回はパナソニックとソニーの知識をメインに教えていこうと思う。

どうでしょうか?

こちらの方がスンナリと文章が入ってきませんか?

 

修正箇所は以下の通り。

次のせどり仕入れ同行ではヤマダ電機

次回は

言葉を削るのではなく短い語句に置き換えています。

 

すでに直前で「ヤマダ電機」「仕入れ同行」の話しは出ています。その状況で「次回」という言葉を使ったのであれば、当然そこへ行くと想像することができます。

なのでわざわざ「仕入同行」や「ヤマダ電機」と書く必要性はありません。

 

このように言葉がダブったときの対処法は「消去」と「別の語句に置き換え」の2パターンがありますが、基本的には後者で対応するケースが多いです。

その方がスムーズな文章になりますし、僅かですが文字数の維持にもなります。

 

SEO対策として記事の中にキーワードを多く含めることは大切です。

ですが、違和感がある文章を作ってしまい読者が離れてしまっては意味がありません。書いた記事(または外注依頼した記事)に言葉の重複がないか確認してみましょう。

テクニック2:文末のダブりも避ける

テクニック2つ目は「文末のダブりも避ける」です。

テクニック1で言葉のダブリがダメなことは理解していただけたと思います。

しかし言葉のダブり以上に気をつけてほしいのが【文末のダブリ】です。

 

以下の文章。どこがおかしいか分かりますか?

【例文】

今回は私がオススメする化粧品について解説していきます。

私が推奨したいのは「〇〇」という化粧品です。

この化粧品はドラッグストアなどで安価で手にいれることもできます。その割には高級化粧品のような効能を持っています。その理由としては含まれている成分が〜〜だからです。

はい、これ。

すでに【文末ダブリ】と答えを出しているので、そこに注目していれば簡単に答えは出せたと思います。

 

上記の例文、〆の言葉がすべて「◯◯です、〇〇ます」という形式になっていますよね。

【イメージ】

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇ます。

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇です。

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇ます。〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇ます。〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇です。

この文末を1つの締めしか使わない文章。

よく初心者の人がやってしまうんですよね。

わざとこうした文体を使っている上級者もいますが(エッセイとかそうですよね)それはその締めが成立するテクニックはを持っているらです。テクニックを持っていない段階で、統一の締めを使うメリットはありません。

文末の締めはバリエーションを持たせましょう。

 

上の文章を以下のように直してみました。

【修正文章】

今回は私がオススメする化粧品について解説していきます。

私が推奨したいのは「〇〇」という化粧品。

この化粧品はドラッグストアなどで安価で手にいれることもできます。

しかし「ドラッグストアの化粧品か・・」と侮るなかれ!

その効果はまるで高級化粧品を使っているような使い心地なんですよね〜。

その理由としては含まれている成分が〜〜だからです。

こんな感じですかね。

100点とまではいかないまでも、65点くらいの文章にはなったと思います。

最初の文章が10点くらいだった事を考えると、50点もアップしました。

その50点は「最後の〆は必ず変えた」だけ。

文末の締めを変えて、それに合う文章を加えるだけでもテンポがよくなります。

 

私もそうだったんですが、文章が下手くそな人ってこの文末の締めが一定のテンポなんですよね。

「〇〇です」
「〇〇しました」
「〇〇でしょう」

いつも同じ締めを使っています。

締めを統一させると文章は見ていてつまらなくなってしまいます。

色々アレンジしてテンポがいい文章を心がけましょう。

 

テクニック3:体言止めを意識すると文章のテンポが良くなる

テクニック3つ目は「体言止めを意識する」です。

体言とは「名詞・代名詞・数詞」の類です。

要は「人」や「物」を表す言葉ですね。

この体言をピタッと止めることで文章にテンポが生まれます。

実はテクニック2でご紹介した「今回は私がオススメする化粧品〜」の文章でも体言止めを利用していたのですが分かりましたか?

こちら。

私が推奨したいのは「〇〇」という化粧品

この化粧品はドラッグストアなどで安価で手にいれることもできます。

文章の修正後には「化粧品」という体言止めを使っています。

 

修正前は「化粧品です」という表現でしたが、「です」を削除して「化粧品」というワードにしたことで文章にテンポが生まれました。

そして体言止めに続く「この化粧品は」も、本来であれば「この、あれ」という表現は避けた方がいいのですが、体言止めをしていることで違和感はありません。

地味なようで意外と使えるテクニックなので是非覚えておいてください。

ちなみに多用すると、違和感MAXの文章が出来上がるので注意です

テクニック4:語彙力を身につけて文章を華やかに

テクニック4つ目は「文章の語彙力を身につける」です。

語彙力と聞くと「なんか難しそう・・」感じる人もいるかもしれません。

しかし少し考えてみてほしいのですが、普段人は1つの言葉で会話しているわけではありません。

たとえば「食べる」という表現。

意味としては、そのまんまの「食べる」ですが、表現方法は沢山ありますよね?

食す・食う・口に運ぶ・むさぼる・ペロリと平らげる・パクッ・飲み込む・ごくり

はい。意味はどれも同じ。「食べる」です。

 

ですが、時と場合によって「食べる」という表現方法を変えていますよね?

たとえば「プリンを美味しく食べた」よりは「プリンをペロリと美味しく平らげました」の方が、よりプリンが美味しかったと表現できていますよね。

 

もう1つ。

たとえば「画像」という単語。皆さんは、他にどんな言葉を思い浮かべますか?



はい。

写真・フォト・イメージ図・カット・一枚・思い出の一枚・静止画・撮影したもの

よく耳にする「画像」1つでもこれほどの表現方法があります。

 

で、下記の文章の、

君がくれた”画像”はすでにスマホには残っていない。昨日、トイレにiPhoneを落とし、データが全て吹っ飛んだのだ。

この”画像”を少し変えるだけで・・

君がくれた”思い出の1枚”はすでにスマホには残っていない。昨日、トイレにiPhoneを落とし、データが全て吹っ飛んだのだ。

全然変わってきますよね。

 

少し言い方を変えるだけで文章の質はグンと上がります。

これが【語彙力】です。

 

よく「語彙力、語彙力」と聞きますが、実際にそれが何かを正確に把握している人は多くありません。

実際には多くの人が「”なんとなく”で文章を作っているから」です。その「なんとなく」をしっかりと把握して文章の質を上げるだけでも、ブログ売却戦略では強力な武器となります。

ぜひ「語彙力を身につける」「表現を変える」を意識してみてください。
ちなみに下記のような便利なサイトもあるので活用してください。私自身、外注で上がってきた記事を、よく「〇〇 別の言い方」と調べて記事を手直しするは頻繁にあります。
自分自身が語彙力を身につける必要はありません。
記事自体に語彙力があればいい訳ですからね。便利なサイトはドンドン活用していきましょう。
類語辞典・シソーラス・対義語 - Weblio辞書
約4100000語の類語や同義語・関連語とシソーラス、対義語を収録

 

テクニック5:『~~ですが、~~だけど』の多用は禁物

テクニック5つ目は「~~ですが、~~だけど、多用は禁物」です。

慣れてくると、誰しも陥る危険な表現がコレ。

私自身もいまだに多用してしまうのですが、「~~ですが、~~だけど」の多用は気をつけましょう。

なぜ「~~ですが、~~だけど」がダメなんですか?

 

まずは原則からご説明していきますね。

文章中の「~~ですが、~~だけど」という表現は、本来は『Aというメリットがある。しかしBというデメリットもある』という感じで、前半部分と後半部分が相反する2つの文章を繋ぐときがベストです。

たとえば、

少資金で始められるというメリットがあります。しかし知識が必要というデメリットもあります。

こんな文章を、

少資金で始められるというメリットがありますが、知識が必要というデメリットもあります。

これなら問題なく見ている人にもスッキリ受け入れられます。

 

しかし中には多用をしすぎて、変な文章になっている人も多く見かけます。

せどりには少資金で始められるというメリットがありますが、知識が必要というデメリットもあるため、実際には知識をお金で買う必要性が出てくるので、そんなに資金面で有利には働かないんです。

どうでしょう。

見てて「ん????」となりませんか。

 

オーバーだと思うかもしれませんが、実際にこんなレベルだとゴロゴロいます。

1つの文章で1〜2回使うだけならまだいいんです。

しかし中には1つの文章で4〜5回も使って分かりにくい文章にしてしまったり、行ごとに連続で使って読みにくくしてしまったり・・(私がよくやります

これ本当に厄介なんですよね。

 

AとBという2つの文章があれば、内容に関係なく何でもかんでも繋げてしまうので使いやすい。しかも文章が長く見えるので使ってしまう。しかもしかも繋げた文章にすると何故かカッコよく見える。

でも読む人からしたら、疲れる文章になります。

 

特に今はスマホでブログを見る時代ですからね。

長い文章を使ってしまうと、それだけで避けられてしまいます。

適度に、分かりやすく、短く、を意識しいていきましょう。

私も気をつけます笑

テクニック6:動詞の連発は文章が重くなるので注意

テクニック6つ目は「動詞の連発は文章が重くなるので注意」です。

動詞を連発すると、途端に文章が重くなります。

下記の文章をご覧ください。

ブログ記事を書くときに僕が注意していることは、みんなが読みたい内容を選んで適切な字数で掲載することです。

どうでしょうか?

なんか重くありませんか?

 

短い文章で不自然な部分もない。でもなぜか重い・・

その原因は、この1つの文章に対して、

  1. 「書く」
  2. 「注意している」
  3. 「読みたい」
  4. 「選んで」
  5. 「掲載する」

の、5つの動詞が登場しているからなんです。

文章を書く上で動詞は非常に便利なのですが、多用しすぎると重い感じになってしまっています。

簡単に言えばスッキリしない文章になってしまうんですよね。

 

なので動詞は控えてスッキリさせる事が大切です。

ブログ記事の注意ポイントは「読者の望んでいる内容」と「適切な文字数で伝えること」です。

かなりガッツリ変えてしまいましたが、意味は同じなのはわかりますよね。

 

修正後のほうがスッキリ表現しているのが分かると思います。

動詞が続いてしまうときは上記のようにコンパクトにするのもいいと思いますし、箇条書きにして要点のみを伝えるのも便利だと思います。

僕がブログ記事を書くときに注意していることは、

・みんなが読みたい内容を選ぶ
・その内容を適切な字数で掲載すること

この2つです。

こんな感じですね。

 

どちらの構成を選ぶのかは好みにもよりますが、どちらも最初の文章よりは遥かに読みやすくなっていますよね。

とは言っても、この動詞の連発を気づくのは結構難しいです。

上手に文章を書けている人でも連発している人はよく見かけますしね。

なので文章を書いてみて、なぜか重く感じたら「動詞の連発」を思い出してください。

原因はそれかもしれません。

テクニック7:こそあど言葉は極力使わない

テクニック7つ目は「こそあど言葉は使わない」です。

文章内に代名詞のこそあど言葉を多用するのは控えましょう。(厳密には代名詞=こそあど言葉ではありません)

こそあど言葉というのは、

コ系列:これ、ここ、こちら、こっち、この、こう、こんな、こいつ
ソ系列:それ、そこ、そちら、そっち、その、そう、そんな、そいつ
ア系列:あれ、あそこ、あちら、あっち、あの、ああ、あんな、あいつ
ド系列:どれ、どこ、どちら、どっち、どの、どう、どんな、どいつ

これらの頭文字が「こそあど」で始まる代名詞です。

便利なのでつい乱発してしまう「こそあど言葉」ですが、多用すると読みにくい上に稚拙に見えるので注意。

 

文章にするとこんな感じですね。

ダイエットは楽ではない。ところがその説明が無いと読者はそれを勘違いしてしまいます。書き手は、そこを理解すべきです。

・・どうでしょうか。違和感がありますよね。

 

文章内の「その」「それ」は「ダイエットは楽ではないということ」と表現していて、後半の「そこ」は「勘違いさせてしまうこと」に対して述べています。

意味は分かりますが、読者側からすると一瞬での判断は難しいですよね。

 

正しくはこんな感じですかね。

ダイエットは楽ではない。ところが「なぜ楽ではないのか?」の説明を書き手がしないと読者は勘違いしてしまいます。書き手は読者に正しく伝えるために文章力を身につけるべきです。

後半をガラッと変えてしまいましたが、意味は同じなのでいいでしょう。

読みやすさもグンと上がったと思います。

 

勿論、「こそあど言葉をまったく使うな!」ということではありません。ことあど言葉の文章でも、じっくり読めば理解するのはそんなに難しくありません。

ですが、何度も言っているように読者に対して「スムーズに読める文章」はとても重要です。

ぜひ文章内の表現言葉は適した言葉に置き換えましょう。

 

テクニック8:テンポが悪くなる「~の~の~」は使わない

テクニック8つ目は「〜の〜の〜は使わない」です。

私が文章を書く上で大事にしているのは「テンポ」です。

テンポが良い文章はそれだけで読んでもらえます。ダブリを避けたり、動詞を名詞化したりするのも、すべては【読者が途中で詰まらない】ようにするためなんです。

 

テンポが悪い文章だと、

①テンポが悪い文章は難しく感じる
②その結果ブログからの離脱率が上がる
③離脱されれば検索順位が下がる
④順位が下がるとアクセスが集まらない

こんな感じで、まさに悪循環です。

 

で、その「文章の詰まり」を作っている意外な原因の1つが「~の~の~」です。

・今日のブログのPVは → 今日のブログPVは
・大学生の起業の現実 → 大学生起業の現実
・焼肉屋の店長の給料 → 焼肉屋店長の給料
いかがでしょうか。
文章から1つ「の」を省いただけでグッと読みやすくなったと思います。実際の文章としては「の」が含まれている方が正しいのかもしれません。しかしテンポとしては「の」を省いた方が良くなる場合もあります。
もし、

文章のテンポが悪いな・・・

と感じたら原因は「の」が多いのかもしれません。
一度チェックをしてみてください。

テクニック9:漢字・ひらがな・専門用語の使いすぎに注意

テクニック9つ目は漢字・ひらがな・専門用語の使いすぎに注意です。

漢字の使いすぎや専門用語を使うことは悪いことではありません。

しかしブログを見ている読者からすると検索した記事を開いたら、

 

・漢字でビッシリ書かれている記事が出てきた
・難しい専門用語だらけの文章だった



どう思うでしょうか?

おそらく半数以上の人が、

・・んーなんか難しそうな記事だからいいや。戻ろ!

となってしまうと思うんですよね。

特に記事の内容によっては専門用語が頻繁に出てきます。

こんな感じで。

CTRがCVに繋がりPV関係なく売上あるけどimp多い方がいい

 

中級者が対象の記事なら問題ありません。

しかし初心者向けを対象にしていたり、読みやすい記事を目指しているのならば上の文章が表示されたら離脱候補となってしまいます。離脱されてしまったらいくら内容を届けても意味がありません。

 

なので、わかりやすくしてあげる必要があります。

広告のクリック率がCV(成約)に繋がり、アクセス数に関係なく売上になるが、もちろんimp(表示回数)は多い方がいい

こんな感じですね。

 

もしくは、

広告のクリック率がCVに繋がり、アクセス数に関係なく売上になるが、もちろんimpは多い方がいい

CVというのは「成約」です。
impは「表示回数」になります。

という感じで解説を入れるパターンもあります。

 

これは覚えておいてほしいのですが、読者は文章を見ていて1回「・・ん?」と思うと10%くらい読む気をなくします。2回「ん??」と思わせると30%読む気をなくします。3回続いたら、もうその読者は離脱寸前です。

漢字の使いすぎ、専門用語の頻繁利用は気をつけましょう。

 

テクニック10:説明口調にならないようにする

テクニック10つ目は説明口調にならないようにするです。

まずは下記の文章をごらんください。

個人ブログを始めるにはどうすればよいか?

まずサーバーを借ります。エックスサーバーなどが人気があり、価格は毎月1,000円程度からでドメイン取得費も安いです。

次にワードプレスをインストール。

同時にSSL化しておき、さらにここでテーマを入れるのが一般的です。

最近は有料テーマが数千円で買えるので、導入するユーザーも増えていますね。テーマを入れたら各種プラグインの設置となりますが、同時に数多く運用しているとブログ速度の原因となります。

どうでしょうか?

 

文章自体はコンパクトにまとまっているので問題ありません。

漢字や専門用語も特別多いわけではありません。文末のダブりも問題ないでしょう。

しかし何故か読みにくいですよね。

その原因となっているのは・・

文章の「テンポが早すぎること」です。

 

見てもらえばわかるんですが、
上の文章は情報が次々と投下されています。

1:ブログを始めるにはどうすればいいか?…という情報
2:その解決策としてサーバーを借りよう…という情報
3:エックスサーバーの特徴を解説…という情報
4:ワードプレスにインストール…という情報
5:同時にSSL化が必要…という情報
6:テーマを入れる…という情報
7:有料テーマが数千円…という情報
8:各種プラグインの設置…という情報

 

あの短い文章でこれだけの情報を組み込んでいるんです。

そりゃあ頭が混乱しますよね。

ブログ記事に情報を組み込むことは決して悪い事ではありません。

しかしほんの少しの気遣いで読みにくい文章もスッキリさせる事ができます。

 

個人ブログを始めるにはどうすればよいか?

まずはサーバーを借ります。エックスサーバーなどが人気があり、価格は毎月1,000円程度からでドメイン取得費も安いのが特徴です(1,600円ぐらい)。

もしかしたら「ブログを始めるのにお金がかかるのか・・」と躊躇ってしまうかもしれません。

しかし本格的にブログを始めるには多少の出費が必要です。

特にサーバー費用の1000円で驚くべきほどの快適な環境を手に入れられることを考えると、私は安い出費だと思います。

サーバーを契約したら、次はワードプレスをインストールです。

同時にSSL化もしておき、さらにここでテーマを入れておくと便利ですね。

SSL化についてはこちら(別記事のリンク)を参考にしてください。

最初は難しく感じるかもしれませんが、簡単なので安心してください。

それよりも問題はテーマ。

初心者にとっては、これまた「テーマ?何それ?」状態かもしれませんが、一言で言えば「サイトのデザインやシステムを決定する」ものになります。

最近は有料テーマが数千円で買えるので、導入するユーザーも増えています。

テーマを入れたら各種プラグインの設置となりますが、同時に数多く運用していると不具合の原因になるので注意。詳しくはこちらで(別記事のリンク)解説しているので確認してください。

 

いかがでしょうか。

太字で加えた部分は、

・読者が考えそうなこと
・読者が見たときに混乱してしまう部分の解説
・自分自身の感想など

になります。

単純な説明文章に対して「サーバーは安い出費だよ」という自分の感想を加えました。さらにそのあとには補足説明として「こちらで詳しく解説しています」とも加えています。

厳密に言えば、上の付け足し文章はどちらもなくてもいい情報です。

別に修正前の文章でもGoogleは判断してくれますしね。

しかし、修正前と修正後ではどちらが読み手の負担を軽くしているかは一目瞭然ですよね。

 

重要:説明文章には「感想」と「砕けた解説」を加える

 

これを意識するだけでグッと読者寄りの文章になります。

ブログ記事というのは、書き手のキャラが見えるからこそ読者がファンになってくれます。

運営者の「感想」や「砕けた解説」があるからこそ、読んでもらえるんです。特に人気の個人ブログなど自分のキャラを十分に意識して書かれているので、勉強になる部分が沢山あると思います。

 

単調な説明文章を書いてしまう人は、
ぜひ文章の合間に「感想」「砕けた口調で解説」を挟んでみてください。

まとめ:文章テクニック10

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それでは最後にまとめます。

テクニック1:1つの文章で同じ言葉は使わない
テクニック2:文末のダブりも避ける
テクニック3:体言止めを意識すると文章のテンポが良くなる
テクニック4:語彙力を身につけて文章を華やかに
テクニック5:『~~ですが、~~だけど』の多用は禁物
テクニック6:動詞の連発は文章が重くなるので注意
テクニック7:こそあど言葉は極力使わない
テクニック8:テンポが悪くなる「~の~の~」は使わない
テクニック9:漢字・ひらがな・専門用語の使いすぎに注意
テクニック10:説明口調にならないようにする
文章を作る上でどれも大切なポイントをまとめました。
もしかしたら中には、

こんなに大変なのか・・・

と思う人もいるかもしれません。
確かに文章力を身につけるのは簡単ではありません。
しかし少し考えてみてください。
一度身につけた文章テクニックは一生の武器になります。
特に今回のaweではメルマガやセールスレター、情報コンテンツを作成していきます。その上で文章力は非常に大きな武器になるんです。

また一度文章テクニックを身につけてさえしまえば、

・別のサイトの記事を語彙力を上げて、より質が高い記事として投稿する
・低単価の外注ライターの記事を少し手直しして、高単価ライター記事レベルにする
・数百円の安い記事をいくつも繋げて、良質な記事に変身させる
ということ事業展開も可能になります。
決して苦労するために文章テクニックを手にいれるのではありません。
目の前の未来をラクにするために身につけるんです。
少なくとも今回の10のポイントをしっかりと実践していけば、どこに出しても問題ない文章は完成すると思います。ぜひ頑張っていきましょう。

 

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